kohaの夏本

この夏休み、kohaはけっこう多忙でした。
宿題も、中2週間、なにも手をつけていなかった影響で、
31日まで追いこみの 辛い夏休み終わり。

夏のkoha本

そんな夏休み中、手にとっていた本たちです。
学校から借りてきたのは、クイズのようなものだったので、
地元の図書館から、低学年向けにおすすめとなっていた
『びりっかすの子ねこ』 を。

あとは、うちにあった本を、抜き出してきては 寝っ転がって
読むという、のんびり うらやましい読書。

一緒に読んだのは、チェブラーシュカだけです。
地元の美術館であった、チェブラーシュカ展がおもしろくて、
ひとり読み返していたら、一緒に読みたいというので、
久しぶりに夜寝る前の、本タイムを復活しました。
kohaは、アニメを観たことがないけれど、動きや会話が
やっぱりアニメ向きのおもしろさだなぁと、再認識。

読んだ中から、1冊、感想文を書く宿題が出ていたので、
何を選ぶのかなーと思ったら、選んだのは
『てのひら島はどこにある』

でも、書いたものを読んで、びっくりしました。
いろんな虫の神様がいて、いたずら太郎のいたずらっぷりや
太郎の考え出した てのひら島のこと、太郎とヨシボウの再会に
むけての伏線など、書くことは盛りだくさんだと思っていたので
楽しみでしたが・・・
たった一つ、太郎の虫の神様、いたずら虫クルクルの出現が
楽しそうだということだけだった。

えーー。 そうなんだ。 他のつながりがわからなかったのか、
書くすべを知らないか、面倒くさがったのか、わからないけれど・・・
へぇ〜〜そうなんだ、と軽いショックを受けました(笑)

わたしは、『ポケットのなかの赤ちゃん』でもいいんじゃないかと
思っていたんですけどね。
kohaはずっと、妹が欲しいと言っているし、(⇒無理です!)
お人形遊びも現役なので、
ちょうどそんな妹が欲しい人にぴったりなお話。


 『恐竜にあいにいこう』 アリキ・ブランデンバーグ   リブリオ出版

 『ねこじゃらしの野原』 安房直子・菊池恭子  講談社

 『チェブラーシュカとなかまたち』  ウスペンスキー 新読書社

 『いたずらおばあさん』 高楼方子・千葉史子  フレーベル館

 『ポケットのなかの赤ちゃん』 宇野和子  フェリシモ出版

 『てのひら島はどこにある』 佐藤さとる・林静一  理論社


ここまで書いていて、なんと、『いたずらおばあさん』 は、
積ん読本だったと判明しました(笑)
これは読んでいなくて、ことり文庫さんで わたしがこっそり
求めておいた 『魔女の宅急便』 の文庫版を読んだのだそうです。

ふーん  人から勧められると手にとらないけど、そのへんに
置いてあると 読むんだね。^^
続きを早く・・・ とせかされています。

| 琴子 | 13:36 | comments(2) | trackbacks(0) |

つるばら村

少し、ポケねこやその他のシリーズへの執着が薄くなったところで、
”つるばら村”のシリーズの第一弾、パン屋さんを借りてみました。
ことり便で、候補にあがった本です。

つるばら村のパン屋さん.jpg  つるばら村の三日月屋さん.jpg

きっと好きになるだろうと思ったら、やっぱりで、
毎夜、一話ずつ読んで、1冊終わったころ、
今度は学校から続巻を借りてきました。

ネーミングに、まず惹かれてしまいます。
タイトルのつるばら村に、パン屋のくるみさん、
そしてくるみさんが得意な三日月パン
クロワッサンと言わないところがいいなぁ。
(もしかして、クロワッサンとは違うのかな)

くるみさんに注文してくるのは、動物ばかりで、
ちゃんとしたお代ももらえなかったりして、
少しやきもきもするのです。
でも、kohaはそんなことより、くるみさんと動物たちとのやり取りや、
パン注文の背景が楽しいらしく、コツコツ読み進めていきました。

パンやさんのおはなしの中で一番気に入ったのが、ホテルから
注文された三日月パンの話。
洗濯を他の素人には預けられない、傷つきやすいものですから!と
大事そうに抱えたものが、実は、”こころ”だったなんて、
二人で感心してしまいました。

小学生も案外 遊びに宿題に忙しく、ときどきため息をついたりしているので、
そんなときには
「心のお洗濯いたしましょうか?」というのが、最近のはやりです。^^
丁寧に、ふんわりしあげますよ!って。
そのあとニヒヒとにんまりして笑いあいます。
(それしたさに、言ってみたりします)


駅前に店を出した三日月やさんのはなしは、カッパのパンまで読んで
タイムアウト。
また、次に図書館で借りてくるといって、持って行きました。

母は、このあと、くるみさんに、人間のお客さんとのエピソードが
入ってくるのか気になるところです。
シリーズの、大工さんとかレストランとかのからみもどうなるのかな。
ぼちぼちのオタノシミです。

| 琴子 | 23:26 | comments(2) | trackbacks(0) |

koha本

2年生の12月から、まったく余裕がなくなっていたとみえ
kohaのことり便のことも、読んでいる本、図書館で借りてくる本のことも、
残していませんでした。あらあら・・・

ことり文庫さんから送ってもらっていた ことり便は、
今年度 一旦休止のため、自分あてに本が送られてくるということが
なくなったkohaさん。
とても残念がっていましたが、昨年度送ってもらった本を
自分で繰り返し読んだり、借りてきた本をどんどん読んだり、
寝る前に疲れ切っていない時には、一緒に読む習慣も続いています。

ことり便
ルルと魔法のぼうし  スプーンおばさん  

くしゃみくしゃみ  ティリーのねがい

12月から3月まで送ってもらったのは、上の4冊。
毎月、店主のこうめさんと相談しながら決めた ラインナップです。

魔法というと、なにかそれだけに頼って解決を図るイメージがあるけれど、
ルルのおはなしには、ドキドキも加わって、安易な魔法話ではない
楽しみがありました。

何が起こっても動じないスプーンおばさんの楽観的な態度はあっぱれだし、
くしゃみ、おならなど、出物腫れ物のおはなしは、
おとなだって、思わずわらってしまう要素がいっぱいです。
くしゃみ・・・の中のおはなしは、どれも万事うまくいくおはなし揃いで、
読み終わると 気分がよくなるところもミソ。

最後の便を決めるとき、薄い本(絵本ということ)でもいい・・・
というので、最後は絵本にしてもらいました。
これはまさに、3月のkohaにぴったりで、ところどころに出てくる
格言めいたことばに、思っていた通り反応あり。
なにしろその頃のkohaは、”すべてのものに 愛がある”という言葉が
だーい好きだったのです。
それに、なんといっても人形・ドールハウス・冒険・・・
好きなもの、ことばかりなので、とても気に入って、たびたび手にしています。


この間、うちにある本で一緒に読んだ本。
テディ・ロビンソン   ミリ・モリー・マンデー

3冊あるテディ・ロビンソンの中で、持っていなかった2巻目を
ようやく手元に置きました。
すっかり、気易くなっているテディ・ロビンソンなので、
文中でふいに 変な歌を歌いだしたって、余裕のほほえみ。
少しおかしなことを言ったり、いばったりしても、だめな弟を見るような
お姉さんkohaなのでした。

ミリー・モリー・マンデーも、みなに大事にされている雰囲気や
起こってくる事件がワクワクで、特に庭にテントを広げて泊まる話は
一番気に入ったようす。
ちょっと想像するだけでも、楽しそうだものね。


ポケねこ   おばけマンション

学校や図書館で借りてくるものは、シリーズもの。
ただいま、学校からは、フォア文庫のポケねこシリーズ。
図書館でも、ポケねこと、おばけマンションのシリーズを予約しています。
ずいぶん熱心に読んでいるけれど、おばけマンションは、
早くシリーズ読み終えるといいなー・・ と(ひそかに)思っています。
でも、すごい数なのですよネ。 

| 琴子 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |

クリスマスのりんご

       クリスマスのりんご
  【文】 ルース・ソーヤー、アリソン・アトリーほか
  【編・訳】 上條由美子
  【絵】 たかおゆうこ       福音館書店

11月に送ってもらった、ことり便です。
今年出たクリスマスの読み物。
7人の書き手による 9つのおはなしで編まれた読みものです。
アリソン・アトリー ルース・エインズワース ルース・ソーヤー・・・
名前を見るだけで、期待度が高まります。

11月中旬から、ゆっくりゆっくり 寝る前の時間に読み進めて
今日でようやく読み終えました。
この読み物、とてもよかった!
kohaと共有しながら読めたことも、よかったと思います。

クリスマスというと、華美なイメージが先行しがちだけど、
本来のクリスマスの願いとか、望みとか、静謐さとか、純粋さとかが
どのおはなしの中にも含まれていて、
とても澄んだ気持ちになりました。

モノを持っていること、イコールしあわせ、ではないかもしれない。
なけなしの大事なものさえ失うことを 想像しながら
ただただそういう状況を受け入れることができるか・・・?自問します。
本の中では、受け入れるのです。
そういうひたむきさに打たれます。

貧しい人、小さいものたち、人形や動物たちの クリスマスをめぐるおはなし。
ポッと 心に灯がともるようなおはなし集。 オススメです。

| 琴子 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) |

白いぼうし

10月のことり便は、すごく懐かしい あまんきみこさんの童話集でした。
"車のいろは空のいろ"シリーズから、『白いぼうし』
印象に残るおはなしが、8話入っています。

白いぼうし

国語の教科書でなじみという方も、いるかもしれないおはなしです。
わたし自身が、国語の教科書で読んだかどうかは??ですが、
20数年前、かかわった子どもたちのことは、よく覚えています。
自分も若かったー ^^;

乗せたお客さんがふと消えて、かわりに夏みかんが載っている。
外には、ひらひら ちょうちょうが飛んでいくシーン
なんて、絵になるんでしょう。
夏みかんの香りも漂います。だいすき。

松井さんの空いろのタクシーには、実にいろんな動物たちが
ふつうに乗り込んできて楽しいです。
あるところまでは、松井さんの町なのに、ある一線を越えると
まったく見知らぬ土地に出てしまう。
行ったり来たりが自在で、きつねに化かされたみたいな出来事が
何気なく起こってしまいます。

松井さんもいい人で、ひどくいぶかしく思ったり、疑ったり、
しないんですよね。
少し疑心暗鬼になっても、スッと受け入れてしまう。

すずかけ通り3丁目、白菊会館、シャボン玉の森・・・
地名もすてきです。
そういえば、田舎の町名に、白菊町があったことを思いだしました。

kohaも、予想通り、このふんわりしたファンタジーが気にいったようです。

| 琴子 | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

世界のむかしばなし

子どもと楽しんでいるのが絵本だけでなくなり、カテゴリがだんだん
あわなくなってきたので、読みもの欄を追加しました。

読んでいるモノは、まだ絵本もあるのだけど、今 ことり便で
送ってもらっているのは、読みもの中心なのです。

店主のこうめさんと、何度も相談して決めるので、
送られて読み始たときの kohaの反応が気になります。

9月は、案外知らないむかしばなしをこの時期に、ということで
瀬田貞二・訳/太田大八・絵の 『世界のむかしばなし』を
送ってもらいました。

世界のむかしばなし

北欧・北ヨーロッパ、ロシア・スペイン・インドの14のお話は、
とてもむかしばなしらしい体裁で、繰り返しが多く
動物がたくさん出てきて、壮大だったり、ホラ話だったりします。

買ってきたこぶたが、家の戸口をくぐらない 『おばあさんとぶた』
読み終わると、「これは、ヨッケリといっしょだね」と言っていました。
この手のおはなしは、各地にあるから、出てくるものや話の筋の違いを
比べるのが楽しいです。

kohaが一番好みだったのは、ドイツの『五本のゆびさん』
5本の指それぞれに、手足と名前があって、旅先でくまと奮闘するおはなし。
想像するとすごいおはなしですが・・・絵の効果もあったかな。
置いていかれるのが、親指(いちばん上の兄さん)というのもおもしろいです。

わたしが、グルグル想像して楽しんだのが、ロシアの『だれがいちばん大きいか』
嘘だー!と言ってしまってはおしまいですヨ。
ほんとはだれが一番大きかったんだろう!!?
いまだよくわかりません。

むかしばなしが読まれないことを意識してか、最近 絵本でも
いろんなむかしばなしが出てきていますが、
やはり基本は伝承なんだろうと思います。
集いの中で、語ってもらう。
その雰囲気や、声や、あたたかさを含んだすべてが、じわじわと
染み込んでいくんだと思う。
でも、kohaもそんな機会がないので、本の中での出会いとなりました。
Cちゃんのように、むかしばなしは読まないよと言いだす前に、
出会えてよかったな。

むかしばなしといえば、来月の学習発表会の劇もそうなのです。
日本むかしばなしアラカルト^^;
100人ちょっとを舞台に出すには、そういうことになるのかもしれないけど・・
いい機会なので、日本のむかしばなし編のほうも
読んでみたいと話しています。

| 琴子 | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

ファンタジー

夏休みにkohaが一人 帰省したときに、一緒に持っていったのが
『ようせいのゆりかご』

ようせいのゆりかご

小さな人がちょこちょこと出てくるのですが、どのおはなしが
好きなのか聞いてみると、リンゴの木の下で、
モリーが出会った小人のおはなしが一番好きなんだと言います。
ピン! なーるほどね
たからもの・ビーズ・ほる・・・ いかにもkohaの”好き”がつまっている感じ。

この童話を、夜な夜な おばあちゃんが読もうとしてくれたけれど、
結局、同じ2年生の甥っ子はふざけてしまって 読み進めず
2人で共有することはできなかったようです。
関西人の笑いのサービス精神あふれる甥っ子に、
ようせいのおはなしは、なじめなかったみたい。

帰京後は、ひたすらゾロりのシリーズにはまってしまったので、
二人で読む者は、ゾロりとはまったく違う路線を あえて読んでいます。

何冊か出してみて、これがいいと選んだのが、『森のお店やさん』

森のお店やさん

ぽけっとやのおはなしを何かで読んで、気になっていた様子。
森の中で、五感をすましてみると見えてくるような
素朴で、かわいくて、ちょっとユーモラスなおはなしばかり。

同じお店やさんのおはなしを、続けて読みたがるのが、kohaの読み方。
そんなところも律儀な人だ。

おかあは、ぎんめっきごみぐもの クモの巣伝言板のおはなしが
好きなんだ・・・と ぼそっと言ってみる。
つい、どれが好き?と聞きたくなってしまうけど、ここはあえて
聞かないでおくんだ。
どのおはなしも、ふんわり その雰囲気を味わってくれれば
いい気がするから。

ゾロりをたくさん持ってくる子が人気者になっているらしい雰囲気に
せめてちょっとだけ・・・抵抗をしています ^^;

そして、図書館から、幼年童話を山盛り借りてきて、ひとりモリモリ読書中。
おもしろい幼年童話ってどんなものか、いまさらながら手さぐりしています。
今は、今月のことり本を、2話ずつ読んでいます。
これがやっぱり、おもしろい!
(ことり便については、また後日)

| 琴子 | 23:35 | comments(4) | trackbacks(0) |

夏休みの本

夏休みの宿題で読みましょう!と言われているのは5冊で
去年と同じくタイトルのみカードに書いて提出です。
本の感想文がないので、本人いたって、気ままに読書を
楽しんでいて、5冊は楽勝な感じで終わりました。

今年、新たに出会って読んだもの。
ふとんかいすいよく ちびドラゴンのおくりもの

  画像がないのですが、『1077号室は森のなか』 【作】柏葉幸子
                   ひのくま出版 (1985初版)
 (復刊ドットコムでも、復刊が望まれているような古い本)

 市のオススメ本として紹介されていて、読んでみたいと借りてみた3冊。
 kohaのあとに、わたしも読んでみました。 
 どれもひとりで物語を読み始めたこどもに読みやすく、
 印象的なおはなしでした。
 ふとんかいすいよくは、お約束のように、真似して布団ダイブ!

ピンクのれいぞうこ   遠い星から 

 休み中読んだ絵本の中では、これが一番よかったらしい・・・
 『ピンクのれいぞうこ』のおかげで、いろいろできるようになったね。
 大人的には、とても示唆に富んでいる!と思うけれど、
 子どもは単純におもしろかったみたいです。

 『遠い星から』 佐藤さとる幼年童話自選集1は、今月のことり便の1冊。
 小さいお話が8つと、コマ絵童話という 変わった体裁の短いお話が1つ
 入った童話集。
 人形好きのkohaは、最後の「つくえの上のうんどう会」が
 一番気に入っていました。(わたしは『タツオの島』だなぁ・・・)
 挿絵がおはなしによって違うのも、楽しいです。

うちにあって、なかなか手を伸ばすことがなかった本も
読んでみようかなという気になったらしく、
やったー、やっと読む気になったんだね〜という感じ。^^
読み終わっておもしろかった〜と言っているのを聞くと、にんまりです。

紳士とオバケ氏 ねこが見た話 番ねずみのやかちゃん

『ねこが見た話』は、怖がるかと思ったけれど、案外楽しんでいました。
おかあさんがきれいにならない話に、一番反応していました(複雑)

合間合間には、定番で、おもしろさは実証済みの本に立ち戻り、
また次の本へ。

お皿のボタン けんた・うさぎ こぎつねコンチ

テディ・ロビンソンのたんじょう日 ゆかいなテディ・ロビンソン

先日、テディ・ロビンソンの続きを、図書館の新刊棚で見つけて、
夜 いっしょに読んでいるお楽しみ本。
新しい装丁がとてもかわいいし、ことり便で出会えてよかったな〜。

今はやりのものも読んでみたいと、図書館や本屋さんで
自分で選んだものには、好みが出ました。
どうやらこのあたりが、教室の中でははやっている本なのだそうです。
かいけつゾロりも7,8冊借りだしていました・汗)

モテモテおばけチョコレート 火の玉レストラン


学校図書館で借りてきたのは2冊

子ぎつねのおくりもの

 『できたてホヤホヤおもしろ話』 (画像なし)
   【文】木暮正夫  【絵】原ゆたか  岩崎書店
                 
だじゃれ好きなので、なるほどな選書です。

寝そべってダラダラと本を読むなんて、学校がはじまると
なかなかとれない時間なので、清く正しい? 夏の一こまは、なんだか貴重。
休みもあと数日です。

しかし、まだグーグー寝ていて、一向に起きてこないけど、
こんなで学校はじまってしまって大丈夫かなぁ・汗

| 琴子 | 08:30 | comments(2) | trackbacks(0) |

テディ・ロビンソン

7月のことり便で届いた『テディ・ロビンソンのたんじょう日』
kohaと一緒に、毎晩、とても愉しんで読みました!

テディ・ロビンソンのたんじょう日 【著】ジョーン・G・ロビンソン 【訳】小宮由 岩波書店

わたしも、実は、テディ・ロビンソンを読んだことがなくて、
今回、装丁も訳者も変わったというオススメもあって
楽しみにしていたのでした。
シリーズ化の第一弾。

この本で、テディベアという存在に気づいたkohaさん。
くまのぬいぐるみをテディベアということ、知らなかったらしいです。

すっかりテディ・ロビンソンが気にいったkohaは、
Cちゃんの出産祝いでいただき、今まで忘れ去られていたテディちゃんを、
お気に入りのぬいぐるみに追加することにしたそうです。
名前は、テディ・ブラウン^^

本に出てくるんですよね、テディ・ブラウン。
不当な扱いだったテディ・ブラウンだけど、ロビンソンではいっしょに
なってしまうからって、ブラウンになりました。

テディ・ロビンソンの発言は、ちょっととぼけていて
あーあーと、目を覆いたくなるときもあるのだけど、
パターンもわかっているのだけど・・・
なんだかついつい笑ってしまいます。
見栄をはっちゃったり、あわてて取り繕おうとしたり・・・
人間っぽくて、憎めないんですよね。

小宮由さんの訳本、好きだなー。
平澤明子さんの装丁も好き。
2人揃ったこの読み物、続きも楽しみになりました。

 ゆうかんなテディ・ロビンソン 2巻目画像も発見! おもしろそう
 
 テディ・ブラウン うちの新星テディ・ブラウンくん です

| 琴子 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

黒ネコジェニー

ずっと絶版で手に入らなかった黒ネコジェニーのおはなしが
このたび復刊されると聞いて、懐かしくなりました。
この読みもの、Cちゃんととても楽しんだ本だったので・・・。

黒ネコジェニー

そろそろkohaとも読めそうな雰囲気なので、
いつもの「ケイゾウさんは四月がきらいです」を
読み終えたタイミングで、こんどはコレ、読んでみる?と
誘ってみました。

最初はうーん・・・なんて、ぜんぜん乗り気じゃなさそうだったのに、
挿絵のかわいい猫に誘われたのと、話のおもしろさに
どんどん入りこんでいくのがわかりました。

ジェニー・リンスキーという、いかした名前の小さな黒猫が
まじめで、律儀で、がんばりやで、でもときどき
嫉妬もして、それをまた反省して・・・
読みながら、人情味あふれるジェニーに触れて、
こういうところがきっとCちゃんも好きだったんだろうなぁと
思いました。
なにせ、学年一 小さい人でしたから。
自分も励まされていたのかもしれないな。

kohaも、いじめられたり、心が折れそうになっているジェニーの
つぶやきにドキドキしながら、最後にはうまく事が運ぶことに
とても満足しているようでした。

おはなしの設定がいかしていて、
ジェニーのおうちの庭で、夜な夜な開かれる
"キャット・クラブ” という名の集まりがなかなか魅力的なのです。
入会のためには、何か特技が必要というところも
ちゃんとしています。
クラブの会員が、それぞれとても個性的なのもお約束。

手持ちの1巻目には
 *ジェニーがキャット・クラブにはいるはなし
 *ジェニーがネコの学校へいくはなし
 *ジェニーがはじめてパーティに出るはなし
2巻目には
 *ジェニーがマフラーをぬすまれたはなし
 *ジェニーにきょうだいができるはなし
 *ジェニーのきょうだいがキャット・クラブにはいるはなし の
6話が入っているのですが、
今回復刊の3冊には、今まで未訳のおはなしが入っているとのこと。

やっぱり!
2巻目にちょろっと出てくるハロウィーンのおはなしは、
どこにも載っていないなーと思っていたのです。

ジェニーとキャットクラブ ジェニーのぼうけん ジェニーときょうだい
 
今回の復刊では、2巻に知らないおはなし2つが入っているもよう。
これは気になります!
カバーをとった表紙の色もそれぞれ違っているようで、
それも気になる点です。
読みたい、読みたい・・・・ うずうず


しょうぼうねこ 

ジェニーをいじめた このしょうぼうねこ・ピックルズ
この〜!と思ったのははじめだけ。
頼りになるいい相棒ですよV

| 琴子 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |

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