世界のむかしばなし

子どもと楽しんでいるのが絵本だけでなくなり、カテゴリがだんだん
あわなくなってきたので、読みもの欄を追加しました。

読んでいるモノは、まだ絵本もあるのだけど、今 ことり便で
送ってもらっているのは、読みもの中心なのです。

店主のこうめさんと、何度も相談して決めるので、
送られて読み始たときの kohaの反応が気になります。

9月は、案外知らないむかしばなしをこの時期に、ということで
瀬田貞二・訳/太田大八・絵の 『世界のむかしばなし』を
送ってもらいました。

世界のむかしばなし

北欧・北ヨーロッパ、ロシア・スペイン・インドの14のお話は、
とてもむかしばなしらしい体裁で、繰り返しが多く
動物がたくさん出てきて、壮大だったり、ホラ話だったりします。

買ってきたこぶたが、家の戸口をくぐらない 『おばあさんとぶた』
読み終わると、「これは、ヨッケリといっしょだね」と言っていました。
この手のおはなしは、各地にあるから、出てくるものや話の筋の違いを
比べるのが楽しいです。

kohaが一番好みだったのは、ドイツの『五本のゆびさん』
5本の指それぞれに、手足と名前があって、旅先でくまと奮闘するおはなし。
想像するとすごいおはなしですが・・・絵の効果もあったかな。
置いていかれるのが、親指(いちばん上の兄さん)というのもおもしろいです。

わたしが、グルグル想像して楽しんだのが、ロシアの『だれがいちばん大きいか』
嘘だー!と言ってしまってはおしまいですヨ。
ほんとはだれが一番大きかったんだろう!!?
いまだよくわかりません。

むかしばなしが読まれないことを意識してか、最近 絵本でも
いろんなむかしばなしが出てきていますが、
やはり基本は伝承なんだろうと思います。
集いの中で、語ってもらう。
その雰囲気や、声や、あたたかさを含んだすべてが、じわじわと
染み込んでいくんだと思う。
でも、kohaもそんな機会がないので、本の中での出会いとなりました。
Cちゃんのように、むかしばなしは読まないよと言いだす前に、
出会えてよかったな。

むかしばなしといえば、来月の学習発表会の劇もそうなのです。
日本むかしばなしアラカルト^^;
100人ちょっとを舞台に出すには、そういうことになるのかもしれないけど・・
いい機会なので、日本のむかしばなし編のほうも
読んでみたいと話しています。

| 琴子 | 11:47 | comments(0) | trackbacks(0) |

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