ある日のkoha本
2009.12.29 Tuesday | category:こどもと楽しんでいる絵本
2年続けて、帰省しないお正月を迎えます。 | ||
エリーちゃんの☆
2009.12.26 Saturday | category:クリスマス絵本
| ||
メリー☆クリスマス
2009.12.24 Thursday | category:ケの日のこと
HO! HO! HO!
ただいま、オットがサンタさんの追跡画面で、サンタさんを 追っています・笑 少し前まで、神戸にいたサンタさん 今はもう東京タワーですって。 え!! もう青森。 早い、早い。 うちには、くるかなぁ・・・・・ * * * さきほど、定例のお山の修道院ミサから帰ってきました。 今回は、kohaと二人。 Cさんは、残念ながら冬期講習みっちりなのです。 シスターたちがご高齢で大変なので、練馬の関町から 若い神父様たちが4人も、お手伝いにきてくださって、 いつもの六本木から来てくださる神父様と合わせて5人。 小さな場所がぎっしり埋まって、珍しいクリスマスでした。 今日の話の中に出たことばが、とてもよかった。 清書して、トイレにはっておきましょ・笑 * * * さてさて、これからサンタさんがくるかな。 今年のkohaさん、プレゼントに悩んでいました。 みかん → ケーキ → 花の切手 → ピンクの毛糸 → うでわ と、七変化ならぬ六変化 うでわ・・・ ブレスレットってことでしょうか。 洒落たもの知っているのね。 サンタさんが通り過ぎるといけないからと、超特急で歯磨きし、 トイレに行って、パジャマに着替え、おやすみ〜と寝ていきました・笑 どうかな、どうかなー。 明日、楽しみですね。 どうぞ、みなさま すてきなクリスマスを☆ | ||
12月のおはなし会
2009.12.23 Wednesday | category:おはなし会
すっかり記しそびれてしまった 12/12(土)のおはなし会の | ||
今年のしめに
2009.12.22 Tuesday | category:ケの日のこと
| ||
つながり
2009.12.18 Friday | category:ケの日のこと
今週半ばから、祖母とのお別れのため、岐阜に行っていました。 死は悲しいだけではなく 新たな命の扉 と 何度も神父さまがおっしゃいました。 地上の生の終わりを許されて、迎え入れられる生。 祖母の90代は、プライドの高かった本人にとって 不本意な生き方だったかもしれない。 けれど、命はつながり、子、孫、ひ孫 家族に送られて、穏やかに天の国に迎えられたでしょう。 おばあちゃんがいてくれて、父がいた。そして、わたしがいる。 心からありがとう と 思いながら、お別れしました。 各地にばらばらになっている兄弟にも、ほんとうに久しぶりに あえて、いろんな話をしました。 岐阜にいる上の弟 北海道にいる下の弟、 広島にいる一番下の妹、そして母。 下の弟が、牛のように大きくなっていて びっくりしましたが、 言う言葉にはなかなか重みがあって、 うちのCちゃんにもいいこと言ってくれてたな。 「来たらええよというとこに行きなさい〜 でも・・・ 経済的なことがあるから、都立に行きなさい〜・笑 どういうふうになっても、Cに一番いいようになっとるんやから あ、でも、努力しない人には、一番いいようにはならんように なっとるんやから、努力はしなさい〜 強い想いをもっとる人に、道は開けるようになっとるんやでね」 沖縄弁イントネーションと、北海道イントネーションと岐阜弁が混じった 独特のユーモラスな話し方。 弟・・・と思っていたけど、5人の子のとーさんは 40歳になって、頼れる人になっていました。 あまり久しぶりだったので、とてもびっくりしましたが、 これもおばあちゃんのおかげ。 どうやって死ぬかなんて、本人の希望通り行かないのだけど、 どう生きるかは、どう死ぬか ということに、 つながっていく気がします。 ”死”はわたしたちには どうしようもないことなのだけど、 わたしたちができることといったら、日々を誠実に生きていくこと。 その生に見出す楽しみや喜びは、やっぱりかけがえがない ことですよね。 今度の日曜日は第4アドヴェント。 来週はいよいよクリスマスです。 喜びのうちに・・・。 by マリー・ブレア 今晩の絵本 | ||
こうさぎのクリスマス
2009.12.11 Friday | category:クリスマス絵本
小さな子と楽しむクリスマス絵本というと、サンタさんが出てくる
絵本が多く、kohaもゆかいなサンタさん像が大好き。 最近、寝る前には、kohaが選ぶ絵本1,2冊と、 わたしが選ぶ絵本1冊を読みます。 今年、成長したなぁと思うのは、サンタさんが主人公ではない しみじみとしたお話も ゆっくり聴きたいと言うとき。 このお話もそうです。 こうさぎの兄・ラビーと、妹・ルビーの つつましやかな クリスマスのお話。 「サンタクロースなんてこないよ」 親もきつねに追われていなくなってしまった、ツリーも飾っていない、 そんなうち、サンタクロースは気づかないよ・・・ と言ったお兄ちゃん。 妹は、そんな兄をかわいそうに思って 兄は、妹をがっかりさせなければよかったと後悔して それぞれがこっそり、森のものを使ってプレゼントを作ります。 おやすみ・・を言ってから こっそり。 そのひそやかな感じ。 相手を喜ばせたいがために いっしょうけんめい考えて 慣れないことをする時間。 そのどこにも、派手さはないけれど、そういう思いやりの気持ちが クリスマスではないかなぁと・・・。 温かい気持ちになります。 クリスマスの朝の喜び、そこに加わったサプライズ 風景までもキラキラして、静かだけれど、じーんと心に残る 大好きなクリスマス絵本です☆ 絵がまたほんとうに、すてきなのです。 水彩とクレパス・・・なのかな。 にじみとはじかれる線、色合いが、このつましい 兄妹うさぎにぴったりです。 この9月、絵を描かれた 荻太郎さんがお亡くなりになって、 ずっと復刊されることのないこの絵本のことを 思いました。 ぜひぜひ、復刊してほしい クリスマス絵本の一冊です。 (写真は、こどものとも版 ハード版は、明日のおはなし会で読んでもらうため 出張中なんです ^^) 『こうさぎのクリスマス』 【作】 松野正子 【絵】 荻 太郎 福音館書店 * * * 今夜のお伴は、この絵本たち。 | ||
ミシュカ
2009.12.09 Wednesday | category:クリスマス絵本
今夜、kohaが読んで。と持ってきたのは、 | ||
おうちリース
2009.12.08 Tuesday | category:ケの日のこと
今年、かわいいりースを飾っています。 | ||
絵本の会で
2009.12.06 Sunday | category:クリスマス絵本
金曜日、園のおかあさんが、不定期に集まって開催する | ||
⇒ 琴子 (05/05)
⇒ 琴子 (05/05)
⇒ なかむらかよこ (04/24)
⇒ ひろのしん (04/23)
⇒ 琴子 (04/14)
⇒ こもも (04/14)
⇒ 琴子 (03/27)
⇒ なかむらかよこ (03/24)
⇒ 琴子 (12/29)
⇒ 後藤 仁 (12/27)