ちひろ美術館

2ヶ月以上も会期があったというのに、行くのは最終日という・・・
わたし、なんでしょ(汗)
でも、kohaが6時間なのは 木曜日だけだし、会期は今日まで。
天気もいいし、朝の支度も無事 早く終了。
これは行くしかありません!
ほんとに久しぶりに 電車を乗り換え 遠出。

ちひろ美術館

出久根育さんの絵本展と、子どものための工芸展の同時開催でした。

フライヤー

出久根さんは、すっかりプラハの人になったんだなぁ。
プラハに行くと、きっと体感できるであろう 色彩や、景色や文化が
ぎゅーっと凝縮されていました。
出久根さんの写真も、とてもリラックスして見えた。
これからの作品も、楽しみにしていたいです。

もうひとつの、子どものための工芸展。
こちらは、撮影可と伺ったので、写真も撮ってみました。
光ってうまく映らなかったけど、親しみのあるお名前・作品もあって、
うきうきしながら 3回もグルグルしました。^^

モビール こども茶箱
 
ベビーシューズ 王冠

漆茶碗 揺り椅子

仮面 着せ替え人形

ライオンの揺り椅子 森さんのモビール

いとおしくて 楽しい!

靴をぬいでどうぞ・・・のライオン揺り椅子に 乗車中のショット
撮らせてもらいました♪
いいなー、わたしも乗ってみたかったな(ズウズウシイ)

おたんじょうびおめでとう王冠なんて、すてきすぎ。
あんな仮面つけて、パーティしてみたい(刺繍も色もすばらしい)
初 漆茶碗がこんなに可愛かったら・・・
いろいろ妄想してしまいました。

ドレスコード

実は、ついてすぐに、お茶タイム。(ヘヘヘ)

今回は、ドレスコードがあって、白いマフラーなどの巻物をしていくと
次回利用の無料券がいただけるとのことでした。
・・・ので、ちゃっかり首巻着用で。^^V

あー堪能しました。
帰宅してしばらくして、kohaの「ただいまー」の声。間に合った!


   *         *         *

昨年お願いしていた森友見子さんのモビール
ちょうどクリスマスに届いて、ゆらゆらしています。
見るたび楽しい ブレーメンの音楽隊。

うちのモビール

| 琴子 | 23:37 | comments(2) | trackbacks(0) |

鈴木悦郎 絵展楽
友人が教えてくれた あるぴぃの銀花ギャラリーさんの
鈴木悦郎 絵展楽
千秋楽とは知りませんでした・・・。
26日 千秋楽の最終日の午前中、なんとかたどりついて
梱包前の展示作品を 眺めさせてもらいました。

寒い北風の吹く中、休みに入ったkohaを連れて・・・
6年ぶりのあるぴーのさんへ。
この6年間、とてもいろいろなことがあって、12月に
さいたま新都心へ出かけることができずにいたのが
今更ながら悔やまれます。

でも! 千秋楽の楽日に行けたことを感謝しなくちゃね。

ギャラリーの方々も、みな 悦郎先生のファンだというのが
伝わってきました。
絵のエピソードや、今回いらしたときの先生の様子など
いろいろおはなしくださって、ギャラリー内の写真もOKだというので、
何枚か、撮らせてもらいました。

光が入り込むので、ほんとうに数枚 雰囲気だけですが・・・

壽比べ
左の絵は、フランス留学中の風景がもとになったのだそうです。
右の絵は・・・・ 我が家にも♪
(そのときのおはなし ⇒ 

おくりもの
kohaは、この一番右の”おくりもの”が いちばん好きらしい。

むつの花 
わたしは この絵に目が釘付けになりました!
あとから搬入されたものだったそうです。

ギャラリーより
ギャラリーからの店内
ここのお菓子箱も包み紙も、もちろん悦郎先生のデザインなのです♪

今回の在廊時の悦郎先生の写真も、置かれていました。

悦郎先生
88歳の悦郎先生。笑顔がステキ!

詩と音楽の童画家 ⇒ この本の出版のきっかけが、
以前のブログで交流していた、くどーらさんのHPだったと聞いて、
驚きました。
嬉しくて・・・そして、感謝。
もう一度、読んでみよう♪

年の瀬のあわただしさの中、ときどき ETSUROグッズや絵本を手にとっては
じんわり嬉しい気持ちを味わっています。
| 琴子 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |

工房からの風・2012

同行したkohaは、一日カメラマンになりました。

鰯雲 
トンボ みどり

モビールの影 花のむこう

花々 午前中

燭台 森さんのモビール

杜の青空1 杜の風景

杜の青空2 富士山ろうそく

スワン ユニコーン

しずく1 しずく2

最後の一枚以外は、koha目線です。
この水道から出ているのは ガラスのしずく ^^
しかも、手作りの吹き出しが何種類も用意されていて
作者・硝子屋 PRATO PINOさんが駆け寄ってきて、
kohaに持たせてくれました。
なんてユーモラスなんだろう!

  *    *    *

この場所で会いましょう と、合言葉のように集った友人たちと
ワイワイと 買ったものを見せあい、
近況などを話し、トキニワカフェでひと休みするのも、お楽しみのひとつ。
(健康と美容と更年期対策の話は、たいへんためになりました!)

少しずつ、見知った顔も増えてきましたが、
まだ人見知りは完全には解消できなくて・・・ちょっと後悔が残ります。
お名前はわからなくても、ここでよく会う方々に、
今度はおもいきって声をかけてみよう。
(小さな来年の抱負)

今年も”工房からの風”は穏やかに吹いて、その風を堪能しました。
楽しい1日でした。ありがとう! 
たくさんの出会いに心から感謝を・・・。

| 琴子 | 23:34 | comments(10) | trackbacks(0) |

工房からの風・2012

毎年の秋のお楽しみ、ニッケコルトンプラザ 鎮守の杜で行われる
工房からの風。(
今年もこの13.14日に終わりました。

50組の作り手の作品がひとつ場所に集う展です。
今年は記念すべき10回展。

お楽しみや企画が、年ごとに試行され、作家さんや
オブザーバーさんはじめ、関わっている方全体で盛り上げようという
温かい空気感が、とても好きな展。

毎年、出会い(作品であったり、人であったり・・・)に
ワクワク期待が高まって、いつも遠足前の子どものような心境で、
当日朝を迎えています。^^;

冊子と本 『工房からの風

この秋、稲垣さんの出された本を読んで、作品との出会いは
一期一会に近いんだという気持ちが深くなりました。
作家の方たちの作品への向かい方も、環境も、日々変化しうるということを
あらためて思うとき、その時出会って、作品を手にできるということは、
ご縁があったということだなぁと。
使い手として、ちょっと衿を正し、その出会いを大事にしたいと思いました。

そんなことも思いつつ・・・ 
でもなにより、生活の中に、使ってうれしく、目にして楽しく、うきうきするものが
たくさん並んでいるのです!
落ち着くことが難しい展なのだなー。  ドウドウドウ・・・・


今年のご縁

ボビンレースコサージュ

絵本とアニメと児童書でしか知らなかった、チェコの
ボビンレースの文化を知りました。
気の遠くなるような作業と根気で作られる
小さなアクセサリーたちは、とても繊細で、手がこんでいます。

作者・里見加奈子さんも、そのお手伝いの方も、
たいへんかわいらしい方でした。
(お手伝いの方も、マリオネット作家さんなのでした)
里見さん、あまり可愛らしくて、小さな幼児をかかえている
ママには見えなかった〜・・

何度も足を向けては迷って決めたのが、このブローチです。

来年3月が、初出番と決めています。
わたしの中での、大事な区切りの日に。


ろうそく

鈴木有紀子さんのろうそくも、今回ようやくご縁がありました。
以前のらふとの展にも行かれず、じっくり見たのははじめてでした。

白樺の木のイメージに、灯るとコバルトグリーンの湖があらわれるような
ろうそくと、満月・コヨーテ・森のモチーフが浮き上がってきそうなろうそくで
迷って、後者に。(kohaの一声)

先日読んだ本で、コヨーテが、ネイティブ・アメリカンの神話や昔話に
よく登場し、トリックスター(賢者であり悪者でもある)として
あがめられていると知りました。
コヨーテと、月。 好きなモチーフです。
じっくり たっぷり 灯せそうです。

もうひとつ、3つ入りの富士山型の小さなろうそくは、3人で分けて
お正月のお楽しみにしました。
それぞれが、元旦に灯すという約束のもとに。
富士山大好きなkohaも、うれしそう。


あられ

そして最後の最後に、kohaが何度も通った アトリエ倭(やまと)さん
ところで、”あられ”という組み木を。
もともと建具やさんのお2人が作る、釘を使わないおもちゃは、
美しい上、なかなか頭も使うのです。
大事なゆみちゃんのお休み処を作ったりして、さっそく活用中。

n*cafeさんのクッキーと、カフェ・ポステンさんの"ガレットポステンヌ”は
口福のオタノシミです。
(ガレットポステンヌ、写真の前にお腹におさまってしまいました!
 しみじみ味わいました。)

石巻市牡鹿地区の浜のおかあさんたちが編んだ、エコたわし=お魚は
たいへんキュートで、母にも送ろうと2つ購入。

お魚たわし
作り手のお名前が、それぞれ紙に記入されています。
売上金は、全額 作者に渡るのだそうです。

販売協力先も探しているとのこと。
  牡鹿エコたわし工房 
 TEL/FAX 0225−45−2562
 MAIL     m.cecillia.n@docomo.ne.jp

こういう形での長く続けられる支援が、広まるといいですよね。


今年も、ながーい報告になってしまいました。
でも・・・もうちょと続きます。

| 琴子 | 21:28 | comments(2) | trackbacks(0) |

朝子さんの木彫展

キンモクセイがふっと香って、鱗雲が夕方の空に浮かんで
すっかり秋を感じます。
日中の暑さも、もうしばらく。

秋になると、浮足だって、ふわふわ ふわふわ。
きっと魅惑的な催しが待ちきれないせい・・・。


高橋朝子さんの木彫のお人形が好きです。
5日からはじまっている展・・・
土曜日はおはなし会だし、日曜はkohaの送り迎え
行けるなら・・・朝子さんに会えるなら、初日しかないと奮起して
日本橋へ。

朝子さんの木彫展

 高橋朝子 木彫展    於:ヒナタノオト
   10/5(金)〜10/24(水) 
   12日〜17日は臨時休業

 展の様子は、こちらに   

ヒナタノオトさんについてみると、わ〜!!
会いたかった友人たち(&小さなお友達)もいて、
ワクワク感倍増です。

あれこれ悩んで、今回 うちに迎えたのは、クリスマスの頃に
届くといいなーと思ってお願いした 小さな精。
でも、展の会期中は、ちゃんと棚の上にいますので、ぜひ見てくださいね♪
会期が終わったら、届くのです。うれしい!
届いたら、あらためてお披露目します。

** うちにいる天使さんと 猫を抱く子のワンショット**

猫を抱く子

エンジェル  ここに加わるんですヨ♪


1週間後には、お待ちかねのお楽しみ、工房からの風です。
工房からの風2012

今回は、10回展なのだそうです。
新しく、Face bookでの試みなどもなされているのですが・・・(
SNSの仕組みがわかっていないわたし(涙)

せめてもと、みなさんの出会いを読み、写真を見ながら、
その年の展の様子を思い出しています。

今年は両日とも、お天気に 恵まれることを うーーんと願っています!

| 琴子 | 17:49 | comments(2) | trackbacks(0) |

黄色い鳥さん

自分のためのお楽しみ優先度を下げざるをえない 今年度後半
10月の工房からの風はぜったいのオタノシミとして、
あとは我慢しなくちゃ・・・と思っていたけれど。
土曜日、kohaのわらべうたで、国立へ出向いたので、
ついつい 黄色い鳥器店へ 立ち寄ってしまいました。

諸国民藝黄色い器店

ただいま 『諸国民藝 黄色い鳥器店』 開催中
        H24、9/14〜9/23
    於: 黄色い鳥器店 (国立駅・北口から3分)

 北九州の孫次凧 ・ 福島の三春張り子 ・ 大分の小鹿田焼き
 ・・・・
 桂樹舎の型染め和紙 ・ みはに工房の型染めの布 などなど
 他にも多数 

目にするものが楽しく、なんて味のあるものなんだろうと
あれこれ迷って、kohaと選んだもの

だるま

運動会も近いので、紅白のダルマの起き上がりコボウシと
干支の変形サイコロ? を。

ちょうど土日には、近くの古道具屋さん "レット エム イン”の
出張販売もあって、こちらの古い民藝品やおもちゃも
たいへん興味深いものでした。

古いおもちゃ

こちらでも、迷いに迷って 小さな馬や、九州の雉車
(・・・と 教えてもらいました) 土鈴を。
わらべうたの時間に、活躍してくれるかな。

諸国民藝展はまだ会期がありますので、お時間があったらぜひぜひ。
オススメです。

| 琴子 | 22:19 | comments(4) | trackbacks(0) |

とこなっぺ

とことこペンギン隊の、古巣 国立での限定イベント”とこなっぺ”に
行ってきました。
三蔵さんの 夏シトロンも同時開催。

なつシトロン とこなっぺ

ちょうどkohaをキャンプに送りだして身軽だったので、
参加者の本の話を聴く会に参加しました。
"ナツといえば、この本”を、ひとり2〜3冊持ってきてね
ということだったので、持って行きましたよ。

わたしが持っていく本は、もう長くつきあってくださっている方なら
あーあれでしょ!って、すぐわかってしまうと思うのですが・・・

そう、それです^^

なつ本

偶然ですが、どの本も緑っぽい。

  『みどりの船』 
    【作】クエンティン・ブレイク 【訳】千葉茂樹
       あかね書房

  『カーリーおばさんのふしぎなにわ』(絶版)
    【作】ルース・クラフト 【絵】アイリーン・ハース
    【訳】岸田衿子     あかね書房

  『少女ソフィアの夏』
    【著】トーベ・ヤンソン 【訳】渡部翠  講談社

本のブックトークって難しいです。
どうしてその本が好きなのか・・・想いが大きいほど、
うまく人に伝えられなくて。

でも、3冊並べて思うのは、余韻が好きなんだなー・・・きっと。
匂いや音や空気感など 五感への刺激
色あせない夏の思い出
くー。 本も絵本も どれもいいのですよ!

今回、顔を知っている方のほうが少なく、
紹介の本も多方面にわたっていて、とても新鮮でした。
自分は苦手だけど、人のオススメを聴くのは楽しいなぁ。

以前読んで、とても共感した
海からの贈りものについて、
語ってくれた方もいました。 (以前のログ


読みたい本もあれこれ!

わたしたちの島で  十二番目の天使

前からイーダちゃんのオススメを聴いて、きっと好きに違いないと
確信しているリンドグレーン本と、中3男子がオススメしてくれた
『十二番目の天使』
この夏休みに読めたらいいな。

中学生男子がオススメしてくれるなんて・・・それだけで感激です。
それに人生を変えるような本ってありましたか?という質問にも
ぐぐぐっときてしまいました。

人生を変えるほどの本って、わたしにあったかな。
(わたしに聞かれたわけではないのだけど、ね。
 でも考えてしまいました。)

『リリィ、はちみつ色の夏』 とか 『風をつむぐ少年』 とか
どんな感想を持つのかなぁ。
聴いてみたいなーと思いました。

リリィ、はちみつ色の夏 風をつむぐ少年

会では、ソウルオリンピック時の雑誌まで出てきて、
久しぶりに懐かしい ジョイナーの姿を観ました。
今見ても、とても奇抜なファッションですね!

| 琴子 | 23:25 | comments(2) | trackbacks(0) |

クライドルフ展

渋谷 東急Bunkamuraで開催中のクライドルフ展に
ようやく行くことができました。(⇒

行ってきた人の話を聴くと、いやがおうでもワクワク感が高まって
渋谷駅で 柱の広告を見つけただけでウキウキ♪

クライドルフ展広告 渋谷駅

 【クライドルフの世界】 東急Bunkamuraにて
   2012.6.19〜7.29

チケットもパンフレットも美しいです。
チケット

パンフレット 表裏とも美しい!

絵本の原画を観られると楽しみに出かけましたが、
それだけでなく、習作や自画像を含む家族の肖像画
スイスの風景のタブローなども多数あって、
たいへん見ごたえのある展示でした。

クライドルフを知った頃は、彼が男性であることすら
知りませんでした。
花の妖精がよく描かれていたし、ベスコフやオルファースの
イメージもあったので、こんな繊細な絵を描く人は、
女性だと思って疑わず・・・

虫もなんとなく うーーん・・・(虫が苦手) と距離を置いていたのですが、
今回の展示を前に、あらためて手持ちの絵本を見返し、
展で原画をじっくり観ると、虫も花も、あえて擬人化したというよりは
自然にそういう形になったんだろうと思えてきました。

とりわけバッタが好きなのか、バッタの絵は多くて、
それでも同じバッタはいないのです。
よくよく観るとユーモラスだし、足の筋肉美にはうっとり。

姉の死で大きな喪失感をえたことと、
学費稼ぎのために働き過ぎたために病んでしまったことで
スイス療養へ向かったクライドルフ。
11月の散歩中に、季節はずれのプリムラと春咲きのリンドウを
摘みとってしまった後悔がスケッチとなり、
その後の絵本につながっていると思うと、
彼の繊細さに、手をあわせたくなるような気持ちになりました。

黒いバックに描かれた 花のタブローは、
どれも浮き立つような質感。
とりわけ、赤が際立つ 赤キンランの絵からは、
なかなか目が離せませんでした。

これだけの規模の大回顧展は、国内初ということで、
かなりの充実度。
絵のモチーフに使われている 植物の写真も ところどころ
隣に小さく展示してあったり、吉谷桂子さんの妖精ジオラマが
あったりして、展示に工夫もされています。

図録もさすがで、この厚さ。
カバーがまた洒落ています。

クライドルフ展図録

しかも、「花のメルヘン」が冊子になってついていました。うれしぃ♪

花のメルヘン 冊子

花のメルヘンから この豆おばさんたち、お気に入り!

クライドルフの絵本は、初版にしか入っていないカットがあったり、
版によって見返し部分の絵柄が違うようで、
初版本入手にこだわる人も多いようです。
初版にこだわるのは、ここなんですね。

石版で刷るために、歳月をかけなければできない手仕事。
今から100年以上前の絵本たちですから、
高値になって当然ですが・・・。手が出ません・・・ 
でも、やっぱりツルツル紙の印刷とは、まったく美しさが違います。

展では、ミナ・ペルホネンの皆川さんが所有しているという
『ちょうちょ』の初版本の協力もあったようで、
あー、やっぱり皆川さんも、クライドルフお好きなんだ・・・と
思いました。
その出会いと経済力が、すごーく うらやましい!

今 日本で手に入るのは、何度めかの復刊の
ふゆのはなし』 『くさはらのこびと』 と 5月に出たばかりの
バッタさんのきせつ』 の3冊ですが、
 バッタさんのきせつ
今回 上2冊のおはなしを、じっくり読み直してみて
今まで感じなかった切ない感情を味わいました。
愉快な部分と、切ない部分
クライドルフの繊細さと優しさを感じるおはなしです。

最後に売店もブラブラ
バッタおくさんのはんこ バッタおばさんのハンコ購入
              わらべうたのスタンプに使うつもり^^

館内、かなり冷房がきいているので、これからお出かけの方は
ちょっとはおるものがあるといいと思います。
ぜひお楽しみを・・・

まだまだ余韻残るクライドルフ展、しばらくひとり
クライドルフ祭りをする予定です。^^

そういえば、忘れるところでした!!
明日、7/1(日) 日曜美術館 アートシーン AM9:45〜10:00で
クライドルフ展特集が放送されるようです。
同日、夜にも再放送あり。(PM8:45〜9:00)

続きを読む >>
| 琴子 | 22:59 | comments(6) | trackbacks(0) |

絵本と人形のどうぶつたち

日曜日、午後から国立へ。
kohaの合気道のため、自由に動ける日曜が少なくなるので、
満喫しましたよ!

目的は、プランターコテッジで行われていた”ひと箱市”。
ですが、そこまで行く間に寄り道です。
まずは匙屋さんへ。
ただいま、写真展開催中ですが、さがしものは、
ペーパーバックの絵本でした。

石原稔久さん ありました♪

石原稔久(としひさ)さん 文・人形の3作の絵本
お話の絵は、陶器で作ったお人形になっています。
この陶器のお人形や動物が、なんとも存在感があって惹かれて
いたら・・・来月、匙屋さんで、石原さんの展があるそうです。
DMをいただいたら、また載せてみます!

GARAGEさんでは、loosen up展です。
こちらも、次々お客さんが出入りして、楽しいファッションショーに。
わたしも、ちょっと冒険してみましたよ・・・^^

そしてようやく プランターコテッジへ。
ひと箱市は、たくさんの方の作品とたくさんのお客さんで、大賑わい。
出会ったのは、こんなキュートなものたちでした!

指人形 豆皿と指人形
                         (作・オガサワラマサコ)

 ♪もーぐらどーんの おやどかね
  つーちー ごーろり まいった ホイ!♪

 ♪いなかのおじさん たんぼみちとおって
  かえるをふんで げのげのげ ♪

目があったとたん、歌が出てきたのだから仕方ないです。
猫はね〜、睨まれたので、これも仕方ない^^


13年、愛されてきたプランターコテッジですが、長屋の老朽化・
耐震性の心配から、5月に取り壊しが決まったプランター・コテッジ。
でも、ここを愛しているみなさんのパワーは、すごいのです。
最後の最後まで、大切にこの場を使って、楽しく盛り上げよう・・・
ということで、4月いっぱいまで、いろいろ企画されています。
いつか行ってみたかった、久しく行っていない、そんなみなさんも
大歓迎だそうです。
詳しい日程は、ぜひプランターコテッジのブログカレンダーで
確認してくださいね。(⇒

| 琴子 | 00:59 | comments(0) | trackbacks(0) |

からむしを績む

土曜日は、らふとのワークショップ ”からむしを積む”でした。
"積む”と書いて、”うむ”というのだそうです。
からむしというのは草の名前です。
草を裂いて積んで糸にし、それを染め、布に織って作品を作るという、
気の遠くなるような手仕事です。
まったくほんとうに・・・
こんな草を糸にしようと思った昔の人を尊敬してしまいます!

からむし ⇒ これが”からむし”

講師は、二年前に工房からの風に出店されていた
ますみえりこさん。(⇒
会津の昭和村で、からむし作りから績む作業まで、何年にも
渡って習得されて、糸を績む作業は心が静まる一番好きな作業
とおっしゃいます。

(しかし、これが・・見るとやるでは大違いなのです。)

水にふやかしたからむしを、コツを教わりながら
細く裂いていき、それをついで1本の糸にしていきます。

糸を績む前に、からまらないようにするため、最初にしっかりと
輪っかをつくっておきます。
ココ、重要!

お話どおりに、ちゃんと作ったハズでした。
なのに、よりをかけてもらう段階で、輪っかが見当たらなくなっていて
あぁ・・・どうしましょう。
逆によりをかければ、糸が逆立ってしまうことになるのですが・・・
そこは先生が、ちゃんとフォローしてくださいました。
どうやら、績む段階で、指で強くよりをかけすぎたようです。
でもなんとか、小さな糸巻きに巻いていただいて、完成しました。

そんなこんなのおかげで、からむし糸、なおいっそういとおしく感じています。

よりをかけてもらっています よりをかける
よりをかける作業は、村のおじいちゃん手作りの道具で。

からむし糸! 完成糸♪

作品 ますみさんの作品
左は、桜で染めた2種類のからむしを織り混ぜた布
果てしない量のからむしから生まれた、美しい布です。うっとり。

右は、2年前の工房からの風のときに求めたカード入れ。
まだまだくったりとはいきませんが、大事に使っていきます。

      *       *       *

オタノシミ
もりのにわさん 餡クロワッサン

岐阜・高山のもりのにわさんの、通称 アンクロ? 
餡クロワッサンと香りのよい加賀棒茶
ウサミさんが、温めて出してくださって、おいしさランクアップです。
ごちそうさまでした♪

| 琴子 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |

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